
さて、季節も11月となり、早、年末を迎えようとしています。
先ほど、地元の女性の方が、手の親指、人差し指、中指がしびれて、病院では治らないということで来店されました。
そこで・・・
指のしびれの原因を探っていきました。
まず、注目したのが、腕の‘橈骨筋’という腕の肘の下についている太い筋肉の緊張を疑ったのです。
触ってみると、やはり、硬さが感じられたので、そこを緩める手技をしました。
しかし・・・
指のしびれ感覚は、ストレートに消えることなく、まだ残っているようですので、次のアプローチです。
次の順序としては、手首をしようかと思ったのですが、あえて、足に視点を移したのでした。
そして、足の親指の付け根に手技を施そうとすると・・・・
「 きゃっ〜 痛い!! 」
と思わず叫び声を上げられたのです。
「 エっ! まだ本格的なことは何もしてないんですけど〜!!! 」
「 親指の付け根に指先で‘ 点 ’を作って、そこにちじむ力と伸ばす力を少しかけただけなんですけど!! 」
「 ここまで痛いとおっしゃるのでしたら、よほど首の奥の方を痛めてるんですね!! 」
「 その首の神経を圧迫している度合いが強いので、それだけ痛いということですから! 」
「 ということは、この足の親指だけで治せるという可能性が出てきましたね! 」
「 ちなみに、今、手を握ってみて、3本のしびれ度合いはどうなっていますか? 」
「 ・・・・・・!! 」
「 今、親指と人差し指はしびれてなくて、中指がまだ少ししびれているような・・・!! 」
「 であれば、ご自身でお風呂時でも、この足の親指の付け根をひたすら緩めると治せますよ! 」
「 これで、薬や首に対する危険な手技をしてもらわなくても治せると思います。 」
ということで、30分ちょっとで、整形でも治せないものが、自分で治すせるめどがたちました。
まず、手のしびれが起こっていると言っても、てのひら、指にはまったく問題はないということ。
これがいつも言っている、
「 痛みの出ている箇所そのものには原因はない 」
ということです。
逆に言えば、
「 痛い所を触っているうちには治せずに、すぐに症状が戻ってくる 」
ということです。
「 手のしびれ 」については、観察すべきポイントは、
「 腕の筋肉 」「 鎖骨の詰まり 」「 首の狭窄 」
はありますが、治療点は「 足 」だけでも可能性です。
それくらい、「 足 」というところは神秘であり、1石10000鳥の智恵で人間を作っている神の叡智が入っています。
腰痛も「 足 」だけでほとんど治せます。
専門的には、「 リスフラン関節 」「 ショパール関節 」「 距 骨 」に対するアプローチです。
これらは、1000人に一人の治療家の天才たちが活用している技と言えます。
痛みやしびれは、筋肉のねじれと癒着からほとんどきています。
そのねじれと癒着をどの程度解消させることができるのかが、「 プロの度合い 」と言えます。
その他、・・・・
ある情報により、人間のある一点で、認知症や腰痛、その他、あらゆる不調を抑える所があるということで、今、そこに与える刺激法をひたすら考えています。
人間のどこかに、すさまじい‘リセットボタン’があるはずです。
2,3個所はだいたい分かっているのですが、あとは、その刺激法だけです。
電気的な刺激法、液体による刺激法、物理的な力による刺激法、気による刺激法・・・・などなど。
それが可能となれば、どれだけ福音をもたらすことができるか!
痛みも凄まじいストレスですが、認知症や糖尿という痛くないけれど恐ろしい疾患も退治できる法。
今までの研究の知識も総動員していますが、いまだ、これだ!! とまではいっていません。
この2025年の年末までにメドが立って欲しいと願っています。
まだまだいろんな人に会って、智恵をお借りしなければと思う今日この頃です。
「 緑内障 」「 糖尿病 」などは、目薬や食事制限でも、まだまだ完治にはほど遠い疾患なので、このあたりの疾患ですら治せる医学を目指しています。