
さて、日中はまだまだ暑いですが、夜間は気温も下がり、過ごしやすい季節となってまいりました。
特に、夜の鈴虫の鳴く声には心が落ち着きます。
それとは対照的に、夏は、カエルの泣き声に生命の躍動を感じます。
人間と他の動物の違いは、感性の力であり、芸術性だと言われます。
この自然の音に風情を感じ、詩や音楽を表現することができるのは人間だけです。
わたしたちが歳と共に一番失っていくのは、この風情を感じる心なのかもしれません。
雨が降ると、いつもならウットウしい気分になっていましたが、植物の偉大な力を認識しはじめてからは、
「 山や道路際の草や木々たちは、誰も水をくれないところに雨が降ってきて良かったね! 」
このような感覚になってくると、すべてが有難い現象となってきます。
‘音 ’については、店主は、5年位前に突発性難聴になったので、まったく音が聞こえない恐ろしい体験から音が聞こえること自体に有難い気持ちが沸き起こってきます。
人は失ってから初めてその有難さにきづくのです。
目が見えているという当たり前が当たり前でなくなった時、その価値の偉大さに気づきます。
当たり前に歩けることも、ひざ痛を患って歩くたびに激痛を味わう前までは・・・・。
その失う前までに、自分でもお勉強をして未然に不都合を回避する智恵を磨かねばなりません。
今はネットも普及していますので、いろんな疑問にも瞬時に応えてくれます。
いつまでも他人を頼りにするのではなく、すべてを自分だけで解決する気持ちを持つことから始めましょう!
店主の研究対象になっている人たちは、難病を患って無理やり自分で研究せざるを得ない環境に追い込まれたという背景が多々あります。
普通の人であれば、あきらめるしかないような状況です。
しかし、このような人たちを見ていると、やはり、
「 神はその人の乗り越えられない苦しみを与えない 」
という言葉を思い起こさざるをえません。
もし、1億円の借金を背負ったならば、その人はきっと1億円を返すことができる力量をもつのだう・・・と。
その苦しんだ分だけ、今まで積んできた‘ 業 ’も減っています。
「 わたしは何も悪いことはしてないのに、なんでこんなに苦しまなければならないんだ! 」
と叫んでいる人もいるかもしれませんが、それは、この世だけしか見ていないからです。
この辺りのことは、以前にもお話したので、以下のコラムをご覧下さい。
ところで・・・
昼夜の寒暖の差が大きくなってきていることもあって、自律神経が不調になって風邪を引いている人も多くなってきています。
では、風邪の予防、対処法はとうするのか??
となれば、店主は、頻繁に‘ 緑 茶 ’を飲んでいます。
その緑茶は、当然、「 カ テ キ ン 」という成分が殺菌力が抜群であるということを知っているからです。
カテキンには、あのコロナウイルスでさえ、ほとんど死滅させる力があるのです。
ですから、カテキンを最大限に活かさねばならないのですが、ここに‘落とし穴’というか、コツがあるのです。
緑茶のお茶を、皆さんはどのように作っていますか?
熱いお湯で沸かして作るやり方もあれば、‘水出し’のものもありますよね。
どちらもカテキンは同じように抽出できると思いますか?
カテキンの作用を期待するのであれば、‘ 80度以上のお湯 ’に入れて作らないと抽出しにくいのです。
逆に、70度までのお湯で作った時には、
「 テアニン 」
という安眠や脳をリラックスさせるための成分が抽出しやすくなるのです。
ということは、入れるお湯の温度でまったく違う効果となるのです!!
熱く入れれば、殺菌とカフェインの効果が・・・!
ぬるく入れれば、安眠とリラックス効果が・・・!
緑茶を水出しで飲んでいるにも関わらず、眠れなくなる! というのは、あなたの単なる思い込みだったのです。
安眠成分の‘テアニン’は、なんと緑茶の成分なのです!
まさに、緑茶は万能な働きをもっています。
ということで・・・
風邪予防には、熱いお湯で作った緑茶を一旦作り、少し冷えてから、口の中でゆっくり溜めながら、その後飲んでいけば、口腔内の殺菌と食道などの粘膜についたウイルスも撃退できるというわけです。
その他、あらゆる疾患の温床となっている歯周病の根源菌である‘ジンジバリス’というものも、カテキンで撲滅できるので、風邪の予防のためだけでなく、歯周病対策にもカテキンを活用するということになります。
とにかく、多くの論文でもがんを始めとする多くの疾患に緑茶は有効であるという報告が上がってきています。
店主は、昼間は、店舗近くの回転ずしに足繁く通っていますので、その時に、無料で提供してくれている緑茶の粉を山盛り熱いお湯に入れて‘カテキン’を抽出するのを待って、後で水を足して飲みやすくしてからゆっくり飲んでいきます。
この緑茶の粉末は、意外にも食物繊維も多く含んでいるので、急激な血糖値の上昇を抑えることもできるのです。
まさに、一石二鳥の活用ができます。