
本日は、わざわざ奈良からお客様が来られました。
その要件は、母君の腰痛があるということで、その改善ということでした。
そこで、腰痛改善の秘策を伝授して、明日の朝から腰痛に襲われないようにと説明を一通り致しました。
当然、腰の痛い所には一切触らず改善できる方法であり、逆に、痛い所を触っている内には治らないということだからです。
これが、ほとんどの人が理解出来ないことであり、施術を受けた者しかわからないことです。
何度も何度も実験してたどり着いた方法ですが、結局、痛みの原因が、
「 骨と膜の癒着とスジ(腱)の短くなっていること 」
に行き着くことを発見したのです。
整形のような‘痛み止め’と‘湿布’では、永遠に治ることはないし、その場限りの対処療法です。
‘ロキソニン’のような鎮痛剤では、副作用で、腎臓が悲鳴を上げて鳴いています。
自分の処方されている薬の副作用をもっと知りましょう。
腎臓などは、一度痛めるとなかなか元に戻らない本当に難しい臓器なのです。
透析をやりながら、途中でしなくても良くなった、という話はほぼありません。
それくらい治らない臓器の代表が‘ 腎 臓 ’です。
それで・・・
母君の腰痛の改善法を一通り終え、軽くなったことを確認して、娘様にも同じように施術できるようにレクチャーしました。
これで、店主の所に来なくても、あとは自分たちで腰痛を改善できることができるようになり、家族全体の腰痛も治すことができるようになったはずです。
わたしたちは、毎日、座りっぱなしの同じ姿勢や足を組む等、腰痛になる生活習慣を必ずしています。
ですから、一度、腰痛を治したからといっても、またどこかで痛みが生じることになります。
その度に医療機関に行っていたのでは、お金も相当使います。
‘脊柱管狭窄症’などのような重たい症状にいきなりなるわけではありませんので、できるだけ早い段階で痛みを取る術(すべ)を知っておく必要があります。
店主も古本屋の探求から始まり、試行錯誤で画期的な改善法を見つけてきたのですから、勉強はしなくてはなりません。
「 わたしには無理! 」
と強く思っている人は、医師などの医療機関の人に、どんどんお金を寄付してあげましょう!
それはともかく・・・・・
今回の奈良のお客様の施術が終わりを迎えようとした時のこと、ボソっと母君が、
「 わたし、実は、腎臓が悪いんです。 もうすぐ透析と言われているんです!! 」
と言われるではありませんか!
「 それはまた大変なことではありませんか! 」
「 いつ頃から悪かったんですか??? 」
「 かなり若い時から・・・です! 」
ということで、腰痛よりもはるかに改善しなくてならない優先順位が出てきました。
「 腎臓は、胸椎の終わりのほうから腰椎の改善をするのが先決です! 」
「 自分で矯正できる方法は、この足の背骨ラインを攻めていけば良いのです! 」
ということで、急きょ、腎臓の機能を高めるマル秘施術法を解説しなければなりませんでした。
その対応個所を触るや否や、母君は顔をしかめて、猛烈な痛みに耐えておられました。
「 どうですか、ココはめちゃくちゃ痛いですよね! 痛くなければウソですから! 」
「 悪い所に対応しているから痛いのであり、悪いのに痛くないのなら間違っているということです! 」
「 この胸椎が終わる所から腰椎に対応している所を、とにかく、痛みが無くなるまでしっかり揉み通してください! 」
「 この場所の施術は、腎臓と腰痛の同時に改善できる可能性があるんですよ!」
「 ひょとすると、腎臓の疲弊が、今の腰痛に直結している面もありますから!! 」
「 あとは、内くるぶしの下にある‘ 照 海 ’という腎臓のツボをはがしてみましょう! 」
「 この‘照海は、花粉症も止める素晴らしいツボであり、アレルギーは腎臓で治す!という法則にぴったりの場所です! 」
ということで、現代医学では不可能とされる透析まじかの治癒への指針をお伝えしたのでした。
これから、腎臓の数値がどのような推移を辿っていくのかを見守っていきます。
店主の確信である、
という考察があるので、糖尿病とともに、この脊髄神経の圧迫を解除することによる効果を観察します。
これこそ、慶應大学医学部出身の徳永医師から学んだことの証明なのです。
今の医学は、
「 木を見て森を見ず 」
の典型ですので、根本的な治癒は、ほとんどできない現状があります。
もっともっと臨床を重ねていき、多くの方々に福音がもたらされるように研究していかねばなりません。
最後に、一言。
「 常識ほど当てにならないものはない 」