
さて、今月いや今年が、いつのまにか終わりを迎えようとしています。
最近は、坂本龍馬を生んだ高知で、大いなる大自然の気を浴びていました。
とにかく雄大で、どこまでも広がる海は壮大です。
ここから、‘ジョン万次郎’という一人の若い男が、ある時、船で遭難し、ホイットフィールフド船長に助け出されたことをキッカケに英語を覚え、ペリーの黒船来航のアメリカと日本の貿易の橋渡しをした立役者となったのです。
すべては、神霊が、これから日本に巻き起こる時代のうねりに立ち向かえるようにした神仕組みだったのです。
「 高知とは、高い智慧と交わるところである 」
と神霊は言うのです。
あの弘法大師・空海の能力の80%以上は高知で作られたものだというのです。
実際、一度見たことは2度と忘れなくするという密教の大法である
「 求 聞 持(ぐもんじ)聡明法 」
という秘伝を体得したのも高知の室戸(むろと)岬の洞窟内でのことです。
ここでいろんな神仏に出会って、いろんな法を伝授されているのです。
名前にもきちんと意味があって付けらています。
また、高知は「 土佐(とさ) 」と昔は言われていました。
この土佐には、
「 止める作用 」
という意味があると神霊は言うのですが、何を止めるのか?
となると、それは、日本の国運がこれ以上下がってはいけない、という時に、このド田舎の高知から剣士や代議士が出てくるのです。
それこそが、坂本龍馬であり、吉田茂だったのです。
なぜ、こんな四国という昔なら島流しの場所でさえあった所が、日本の国運を担うのか?
ここが人智を超えた神霊の隠された秘密があるのです。
ですから、高知から代議士が日本のひのき舞台に上がってくる時は、日本が危ない時でもあるのです。
この‘止める作用’の土地のチカラは、高知の人もほとんど知る由もないので、このコラムをお読みの皆さんは知っておきましょう。
日本は神います国ですので、危ない時には必ず役者が揃って助かる底力があります。
来年の2025年の7月5日に起こると予言されている災難も、そのままは起こるはずがありません。
NASAも示唆したという、フィリピン沖に午前4時18分に落下するという隕石もそのまま落ちることはないでしょう。
予言は、公開された瞬間から変性するという原則がありますので、成就することはありません。
ただ、その災難のエネルギーが無くなったのではく、別の形に置き換えられるだけです。
確かに、一つ間違えると、南海トラフの地震のエネルギーに変換されるということも有り得はします。
フィリピン沖に落下する隕石の破壊力は、日本全体を飲み込むくらい凄まじいものです。
それを、まだ大難は小難にする形として‘南海トラフ’というもので抑えようとすることになるのかもしれません。
南海トラフの津波が被害となるわけですが、これもいつもお話している
「 悪いことは水に流す 」
という原理で、津波という水の害で、本来起こるべき災難が最小に収まった姿なのです。
南海トラフ自体だけでも大いなる災難ではありますが、フィリピン沖の隕石の災難には遠く及ばないのです。
これが、人間の尺度では計れない「 太 極 」という視点から見たものです。
ところで・・・
今年もいろんなことを学びました。
特に、‘ 整 体 法 ’は飛躍的に進歩したように思います。
腰痛、肩凝り、ひざ痛の起こる原理を知り、痛い所を触っている内にはまず治せないし、そこには原因はまったく無いというのを確信した次第です。
これらは、「 浅草セミナー 」で公開したことですが、痛みの原因は、そのほとんどが、
「 腱(スジ)が短くなっていたり、癒着が起こっていること 」
が根本原因だったのです。
肩凝りを治すのに、その痛い所を揉んだり、電気をいくら当てても治ることは有り得ないのです。
肩の痛みなら、鎖骨下筋や腕(特に橈骨筋)、手首のスジ(腱)の短縮が原因の場合がほとんどです。
ですから、痛い所を触っても、すぐにぶり返しているはずです。
これは理屈で言ってもわかりませんので、痛みが無くなることを実感して頂くより他ありません。
そして・・・・
慢性病は、内臓の疾患そのものではなく、脊髄神経の圧迫によって起こっていることが多いということも。
何十年来、慢性病を抱えている人が、脊髄神経の圧迫を解除することによって改善する例は目を見張るものがありました。
例えば、50m歩いても息切れ、動悸がするような心臓の不調で何十年も苦しんで来られた方が、胸椎4〜5番という心臓に至る神経の圧迫を、「 足 」を施術して解除すると、500mでも1km歩いても何ともないです!! と驚かれているのですから・・・・。
この方は、医師からペースメーカーを通りこえて、もう‘心臓移植’しかない!とまで言われているのです。
‘不整脈’などがあれば、皆さんは、100%心臓が悪い!! と断言するでしょう。
しかし・・・
現実は、心臓など悪くなく、その悪い症状を引き起こしている原因は、まったく別な所にある場合もあるのです。
もともと脈拍も正常であった若い女性が、脈拍が何度測っても‘85’という高い数字を出していたのです。
そこで、胸椎の4〜5を矯正すると、その次の日から脈拍は‘72’の正常値を出し始めたのです。
不整脈などがあると、医師もすべて心臓が不調と判断することでしょう。
ですから、悪い所しか見ない西洋医学的な対処療法では、根本から治せないという結論に達してしまうのです。
ここの辺りをもっと多くの方に知ってもらいたいと願うのですが、その機会がありません。
‘医薬品’という症状を抑えるだけのものでは、永遠に飲み続けるしかないのです。
‘効くから医薬品’という言い方をする人がいますが、効くというのは治ることです。
血圧降下剤を飲んで血圧が安定して、以後、飲まなくて良くなった、ということではありませんよね
飲んだ時の瞬間だけ・・・の話です。
それが治るということであれば、おかしなことになります。
ということで、来年は、さらに根本的に健康を維持し、回復する技術を研究していきたいと思っています。
今年もコラムをご覧頂きまして、感謝申しあげます。